2008年 12月 28日
観てきました
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12月11日、結婚記念日4周年を迎え今年はシルク・ドゥ・ソレイユの舞台を二人で観てきました。
うちのDarlにも絶対気に入ってもらえると思ったし、イトイさんのところでのインタビュー取材で何度も紹介されていて私もどうしても実際に目の前で観てみたかったのです。

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【一番右のテントが会場。小さめのテントは売店】


私達が観てきたのはドラリオン-Dralion-という舞台。一番上チケットの写真にある龍のようなものがドラリオンであり、ドラリオンとは方角の東を代表する龍(DRAGON:ドラゴン)と西を代表する獅子(LION:ライオン)から組み合わされたオリジナルの言葉です。大縄跳びや太鼓、トランポリン競技でもわかるように中国の伝統芸術と、現代の西洋文化の代表でもあるシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスがミックスされた作品です。

上演前や休憩中にチョコチョコ出てくる道化師2人がお客さんをからかったりパフォーマンスで笑いを取る様子は私達を和ませてくれると同時に、ステージ上とステージ下の私達の距離を近づけ一体感が得られました。私達お客側もリラックスをしに、楽しみに来ているせいかな、「さぁ、楽しもう」というワクワクした雰囲気で会場はとてもいい雰囲気でした。

私の好きなパフォーマンスはドラリオンが玉に乗ったり、複数のドラリオンが戯れる様子。どの競技もそうだったけれど、「そこまではできないでしょう」という不可能に近いレベルの競技をスルリとこなしてしまうところ。鳥肌も立ったし、感動して目が潤んだり無心で必死に拍手をし続けている自分がいました。時々ちらりと横目でDarlを見るとパフォーマンスに見とれ頬が緩んでいた。

テントの大きさから見てもわかる通り、パフォーマーとの距離が近いので難しい競技にバランスを取って演技する人や団体競技でカウントを数えているグループ、体の全てを片手に集中しバランスを取って逆立ちする選手、息遣いや鼓動が聞こえるほどの距離だからみなも緊張しながら見ていたり、「そこまでは」と思う技を完璧に、そしてとても丁寧に演技するものだから「何て素晴らしいんだろう」と潤んでしまう。

元々運動神経が優れている人たちだけれど、毎日どのくらいの練習量であれだけの技が出来るのだろうか?毎日の練習は苦手で苦痛の私だけれど、彼らにとったら日々の練習というのは当たり前で楽しいものなのだろうか?ふつうの人が出来ないもの、そして人の何倍も励んでいるのだから影響を与える人たちであり、感動を与える人たちなんだろうな。

やっぱり本物を生で観るのはとてもいいです。

日本語での詳しい情報はこちらからどうぞ。

東京ではZEDが公開中。

今年のクリスマスプレゼントに両親にZEDのチケットをプレゼントし、わざわざ遠くから出かけるのだから、と妹からは当日一泊ホテルへ泊まってもらおうと姉妹で一緒にプレゼントすることにしました。なので、ショーの前にホテルに寄ってのんびりしてもらってもいいし、ショーの後に食事してのんびりホテルで泊まって楽しんでもらえたらいいなぁ、と思います。我ながら何ていいプレゼントを思いついたんだろう、とクリスマス当日まで世論でもらえる様子を創造して一人でニヤニヤ楽しんでいたのです。物、のプレゼントもいいけれどこういうプレゼントもいいよなぁ。

ところでZEDの会場「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」は、日本オリジナル作品「ZED™(ゼッド)」のためだけにつくられた常設シアターなんだそうな。

3年がかりで出来ただけに仕組みは凝っているに違いない。様々なパフォーマンスによって舞台が変わるし、限られたスペースなので舞台の仕組みはとても複雑。

ちなみにZEDというのはストーリーに登場する男性の名前。彼が旅する天と地の世界がキーワードのようですよ。

詳細はこちらからどうぞ。

シルク・ドゥ・ソレイユ ZED
会場:JR京葉線・武蔵野線「舞浜駅」南口より徒歩10分
上演時間は135分(途中休憩30分)/開場時間は開演時間の45分前となります。

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by pandysan | 2008-12-28 22:26 | ブリスベンでの日々


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