2011年 01月 13日
ピークを過ぎて
Flood Crisis、21日目です。

今日が最悪の被害を蒙ると予測されていましたが、ブリスベン川の水位は最初に予測されているものより低く留まりました。ピークは過ぎたようです。

火曜日から家にいて、一日中ニュースを見ていると今日が何日であるとか、いつがひどかったとか、時間の感覚がわからなくなります。

朝、目を覚まし「あれは悪夢だったんだ」と思った私の朝と、
「悪夢は夢じゃなかったんだ」と絶望な気持ちで目覚める人たち。
こんなにお互い近い距離なのに、TVで見るニュースが遠いどこかのように感じます。


私たちは無事です。
祈ってくれたひと、たくさんの心配の声をいただきました。
どうもありがとうございます。
誰かが私たちのことをcareしている、それだけで気持ちがどんなに救われることか。

ブリスベンの67 suburbs, が今回の災害の被害にあったようです。

いつから職場に戻れるのかなどの情報はFacebookからもわかる、と上司からのSMS。
アクセスしてみると、たくさんの友達がお互いの安否の確認ができて喜んでいたり、floodの写真をアップデートして見ることができたり。
こういう繋がり方もあるんだな、と思いました。

これからは再建築、clean upに集中する中、衛生面も懸念されます。

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今朝のQLD州アナ・ブライ首相のアナウンスメント、涙ぐみながらの力強い発言に必死に戦っている彼女の強さが直に伝わりました。以下、彼女の発言です。(couriermail参照)

彼女の発言で、私はブリスベンに住んでいる日本で育った日本人だけど、クィーンズランダーの一部であることに誇りを感じました。

"I want us to remember who we are.

"We are Queenslanders.

"We are the people they breed tough north of the border.

"We're the ones that they knock down, and we get up again.

"In the coming weeks and months we are going to prove that beyond any doubt.

"Together we can pull through this and that's what I'm determined to do.

"With your help we can achieve that.

''The task ahead for these people is massive.

"We should be very mindful that mother nature has done shocking and devastating damage.

"People are living, at the moment, in what I would call a post-war zone.

"I look across my state right now and there is three-quarters of the state that has experienced what people are seeing on their TV screens.''




Donation、は今すぐ私に出来ること。
受付はこちらからできます。
http://www.qld.gov.au/floods/donate.html


大丈夫、わたしたちは打たれ強いクィーンズランド人だから
この試練にも乗り越えていきます。(Yes, we are Queenslanders!!!)


Stay safe
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by pandysan | 2011-01-13 16:21 | ブリスベンでの日々


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