2011年 01月 15日
23日目
FLOOD CRISIS DAY 23

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(洪水で影響を受けたブリスベンの地域 参照:esri Australia)

こちらをクリックすると、痛々しいですが、洪水の様子の写真ギャラリーが見れます。


22000人ほどのボランティアたち、軍隊、1200の自衛隊、復旧作業、続いています。


26,000 homes 洪水の被害のあった家屋

そのうち、

11,900 homes  完全に被害を蒙った家屋
14,700 homes  部分的に被害のあった家屋
28,750 homes 停電中

(January 15, 2011 10:56AM現在の様子)

この洪水の影響、南下して南オーストラリア、ヴィクトリア州、タスマニア北部に警報が出ています。QLD州のような被害になりませんようにお祈りします。


昨日から仕事に戻ったDarl. スタッフの半分はまだ仕事に戻っていません。

Darlの同僚の住んでいる通りは一部浸水になったそうです。
同僚夫婦、その時に同じ通りの角に住んでいる78歳の一人で住んでいるおばあちゃんを思い出し、慌てて自分の家のボートで二人駆けつけたら1階は水没、2階の窓を叩き割ってボートで進むと、おばあさんはそこでポツンと取り残されていたのだとか。

詳細はわかりませんが、避難したくない気持ちがあったそうです。長年住んでいる家なのでしょう。
この夫妻が思い出さなかったら、このおばあさんはどうなっていたのか。。

普段近所と交流のない私たちですが、最低限どんな人たちが周りに住んでいるのかの把握も大事だと思いました。

野生のカンガルーが必死で泳いでボートの後をついてきたり、牧場の馬たちが必死で泳いで浸水でかろうじて屋根だけでている水上のタイルの上で頭を休めていたり、と動物達の痛々しい映像も見ました。(そうかと思えば、膝まで浸かったパブの中でビール片手に談笑している人たちもいたり、、)

会社からのメッセージで、「仕事に戻ることよりも周りで助けが必要な人に手を差し伸べてください」とありました。

ボランティアの登録は以下の場所からできるようです。午後に行ってみようと思います。


・ Doomben Racecourse, Boondall Entertainment Centre
・ Mount Coot-tha Botanic Gardens
・ MacGregor High School Assembly Hall
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by pandysan | 2011-01-15 10:37 | ブリスベンでの日々


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