2011年 02月 01日
耳がよく聞こえない
b0148391_14222644.jpg(初詣に向かう途中、駅からみえた富士山 in Japan/本文とは関係なし)


昨夜、鼓膜(eardrum)を破ってしまった。。





耳かきを使っていたら、何かの拍子でかなり奥の方まで一気に刺さってしまったらしい。(ソファの上で跳ねた瞬間)


いきなり激しい痛みとキーンという今までに聞いたことのないほど大きな耳鳴り。

何が起きたのかわからないけど、ものすごい痛みに右手をカバーしてうずくまる。

出血したかと思って恐る恐るカバーした手を離すと血は出ていない。

「緊急病棟へ行かないといけない? どうやって?」と少しパニックに。

アイスノンでとりあえず耳を冷やしていたら、だんだん舌がしびれてくる。

どうしたものかと友達に聞いたりして、とりあえず昨夜は寝た。

夜中に無意識で耳を触ったら、少し血が出ていた。

今朝は、朝いちでGPへ。

UQ大学で勉強中のmedical studentも実務経験のため同伴だった。

二人は興味深そうに私の持参した耳かきを眺める。

「日本ではこのタイプの耳かきは一般的なもので、私は20年くらい使っているんだけど、こんな風にけがをしたのは初めてなんです」と一応フォローする。

「鼓膜の破れと舌のしびれの関係は聞いたことないよね」と二人が顔を見合わせている。

結果、「神経に触ったんじゃないか」とのこと。

とにかく、近くのプライベートの病院の耳鼻科の先生(※)とのアポイントを取ってもらって紹介状(referral letter)を渡される。

先生に診てもらい、「1/5ほどの鼓膜が破れていますね。鼓膜が破れたから出血したんですね。とりあえず自然治癒の方向で様子をみましょう。6週間後に聴力検査で再来してくださいね。」と言われる。

「どんなものを使ったんですって?」と聞かれたので「これです」と木製の耳かきを机に置く。

「ほーっ」「これは何て言うんです?」

「日本語でですか?」

「はい」

「"ミミ カキ" と言うんです。」

「英語では?」

「earpick(耳かき)」

というやり取りがあったんだけど、なぜか最後のオチが笑えて。(オチじゃないんだけど)

「耳掃除だからearpickじゃん」と思ったけれど、「オーストラリアでは麺棒を使うのが一般的なんですよ」と言われたので、こういう形のものは見たことがないし、耳掃除自体をearpickといわないのかもしれない。

現に「こういうほじりだすタイプは人にやってもらうには適した形をしていますが、自分でやるにはちょっと、、」と言われた。

右だけ耳詰まりで音を聞いても左だけよく聞こえてアンバランス。早く治ればいいなぁ。

シャワーの時に耳を濡らして感染させないように、とだけアドヴァイスをもらう。

やれやれ。


※耳鼻科の先生はENT doctor〔ENT=ear, nose, and throat〕と言うらしい。そのまんまなのね。
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by pandysan | 2011-02-01 15:04 | ブリスベンでの日々


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