2008年 11月 12日
レーザーはどうなの
<レーザー治療のレポート>

昔、雑誌でよしもとばななさんが目のレーザー治療をしたハナシが載っていた。

確か韓国でしてきた、と。

日本からも出張のついでにする人がいるんだ、とか書かれていた。

なので韓国はポピュラーなのね、と思っていたらその数年後に韓国人の友達が二人里帰りついでにレーザー治療をしてきた。

「太陽が眩しくなったけど、あれはお勧めね」と言われてから、私もすぐ韓国まで飛んで治療をしたいととても強く思ったもの。

それから何年か経ち、学校の先生がブリスベンで治療をしてやっぱりみんなにとても薦めるもんだから、まずは予約をして治療に適した目なのかどうか診てもらうことから始めようと決めたのです。

仕事を午後から行くことにして、今日は朝から検査に行ってきました。

受付の子が「駅から20分くらいかな」と言うので余裕をみて1時間前にCentral Stationに着き、地図を頼りに行ってみたら何のことはない、駅から8分しかかからなかった。
暇になったのでそのあたりを歩いてみたら実はNOVOTEL Hotelの裏あたりでした。

朝も早かったので近くのカフェでラテを頼み、テーブルにあった今日の新聞のオバマ氏(おめでとう!)とブッシュ大統領のホワイトハウス tourの記事をを読みながら店内にいる人のチェックをする。

仕事前にtake awayで持ち去る人やスーツ姿で外でコーヒーを飲む男性2人(同僚かな)、ホテルから流れてきたと思われる淡い柄のワンピースを着た老夫婦と若い青年が隣に座る。同じくスーツ姿の女性も一人離れてテーブルで新聞を読んでいる。朝早く家を出てここでこの時間を過ごすのは習慣なのかリラックスタイムなのか。こういう裏通りの人の少ないカフェは落ち着く。

ラテは苦め。ガラスのカップは熱くてつかめない。普通ナプキンが巻いてあったりするのだけど。砂糖は1種類しかない。大抵代用シュガー、ローシュガー、白砂糖とセットで置いてあるのだけど。店員の態度もいまいちだったので、ここはお勧めできないな。




予定より15分早かったけど、LASER SIGHTに入る。
receptionistが4人、皆30歳前後の女性がとてもフレンドリーに迎えてくれる。

通りに面した受付は広く、椅子が30席ほど、コーヒーマシーンで好きな飲み物も入れられる。
まずは問診表に記入。これは病院と同じ内容。目を特に使う趣味の記入もあった。治療が可能であればいつから始めたいか、など。

後から男性客がキャンディが入った紙袋を「差し入れ」と受付に渡す。女性陣大喜び。「気を使わなくていいのに」と彼女が言うと「いつもとても良いサービスをしてもらっているから」と返す。サービスは信用して良さそうだ、と私もニッコリ彼女達に返す。

その後は個室に連れて行かれ、15分のビデオを見せられる。レーザー治療はどのようなものであり、needではなくwantでするものだからあくまであなたの選択です、というようなこともメッセージで流れていた。

勝手ながら目を開けたままでレーザーでピーっと治療が済む程度に思っていたものだから、実はビデオを見て少し怖くなったのです。

確かに考えれば当たり前なんだけど、治療中は瞬きをしないよう器具でしっかり固定される。
「治療に痛みはありません」というものの、これはかなり辛いのでは?
診察台で横になり、瞬きできない状態で上部に大きなマシーンがのしかかり、目の治療をされるというのはちょっとこわい。。

術後はばい菌予防のために目のまわりに黄色の液体が塗られ、保護?用の大きなメガネはふちがないので、グラスを両目に当てた上体でテープがしっかり貼られる。日本でもこんなことするのかな?

さて、ビデオをみたらいよいよ診察へ。

個室が10個くらいあって、診察は部屋の真ん中に位置する。3つの違う機械で何やら測定をされデータを計ったら個室へ。

家系に何か目の病気をした人がいるか、とか糖尿病はあるか、とか経歴を聞かれコンタクトをする頻度、アレルギーがあるかなど普通に眼科で聞かれるようなことを聞かれた。

その後は視力の測定。

私は目が適しているか、金額を聞きたいのがまずは目的だったのでお話を伺う。

どうやら左目上部に傷があり、右目は表面下のほうが少しプックリしているので、違うタイプの治療が必要かもしれない、と言われる。

気になる金額。 「え?それは片目の金額ですか?」と絶句する。

だって$3200なんだもん。

「。。。両目で$6400ですよね?」と言うと、「右目によるけどもう少しかかるかも」と言われる。

だって、日本で今18万円くらいでできるのに、その3倍以上もするなんて。。

「hmmmmmmmmm」と唸る私に隣で見つめる先生。

「高いよねぇ。わかるよ」という思いで見つめていたのか「考えなさい」という目で見つめていたのか。

「それなら日本で済ませて何かあったら安い飛行機で飛んで帰ってもまだ安い」と先生の話そっちのけで考える。

今ここで質問をしたら考えがバレバレの気がして、最後に受付で「もし、もし海外で治療を受けて英語の手紙をもとにアフターケアはしてもらえますか?」と聞くと「もちろんですよ」との答え。

夢は近いとこまできたような遠いとこまで戻ってしまったような。
まぁ、診察をしてもらったのでまずはスッキリ。

1hと言われていた診察は合計1.40hかかりました。

それにしても早くメガネから解放されたいぞー。



Brisbane Laser Sight Clinic

Ground Floor, 35 Astor Terrace,
Spring Hill QLD 4004(Central 駅から8分)
Phone: 1800 00 EYES (3937)
Email: clearvision@lasik.com.au


無料診断は1800 00 3937に電話をして予約ができます。
問診表の記入、ビデオ鑑賞が事前にあるので20分前後に行っても良いと思います。
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by pandysan | 2008-11-12 19:58 | ブリスベンでの日々


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