2008年 11月 23日
そしてストーム
風邪をひいた。

ブリスベンは日によって蒸し暑かったり肌寒かったりするので予測不可能です。

土曜日はじとじと暑く、アロマキャンドルをたいてベッドの上でイチゴを撫でていたらそのまま寝ていたらしく、布団を半分めくって足元側に頭を乗せて寝ていたのをDarlが不思議に思って起こしにきた。キャンドルつけっぱなしは危険でした。反省。

日曜日は少し肌寒く土曜の夜の寝冷えが原因で一日熱っぽく、鼻をかみすぎて鼻がガビガビ、痛いです。

こないだの木曜の豪雨、あれよあれよという間にものすごい大雨が降り、外は真っ白で見えなくなったかと思えばひょうが降ってきた。興味心からカーテンを開ければ窓を突き破ってくるのではないかと思われるほどの音の大きさにびっくりし、カーテンを慌てて閉める。ひょうは屋根も壊すから。

稲妻が光だし、何本もの雷が確実にどこかに落ちてくる。カーテン越しに見ていたら私に直接落ちてくるんじゃないかと思うほどの迫力。ほんとに空が怒っている、と思うほど。

帰途に向かっているDarlに電話をしようと思ったらここで停電。。。
慌てて二階から懐中電灯を持ち出し、キャンドルも灯す。

空は相変わらずチカチカ白黒交互に光っているものだから何が起こっているのかわからず目もおかしくなってくる。

どうしよう。

初めてストームが怖いと思った瞬間。

10分後、Darl無事に帰宅。ホッ

懐中電灯を持ちながらウロウロする私にDarlが「懐中電灯はライトを真上に向けて置くんだよ」と。言われるままにテーブルの上にそのまま置いたらまるでライトが戻ったような明るさ。なるほど。

外に出ると空の半分は晴れていて星が見える。後の半分は真っ暗な空にまだ雷が光っている。

夕飯も作れないので外に食べに行く。うちの通り側半分だけがブラックアウトしていて、交差点のライトもない。帰ってくるときにはおまわりさんが代行で交通整理をしていた。

ブラックアウトから2時間後、ちょうどディナーから帰ってきたら電気がついた。ほっとしたと同時にいかに私達が電気のある生活に頼っているのかと考えた。

今も被害後の処理に皆が追われ、ニュースで流れる映像に災害のダメージの大きさに思い知らされる。早く皆が元の生活に戻れますように。
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by pandysan | 2008-11-23 17:20 | ブリスベンでの日々


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