カテゴリ:ブリスベンでの日々( 122 )

2011年 02月 01日
サイクロン ヤシの接近 (エジプトのプロテストも)
b0148391_16161491.jpg昨日、同僚が「オーストラリアくらいのサイズのモンスターサイクロンがオーストラリアを襲って来るんだよ」とレーダーを見せてくれた。

5段階カテゴリー中「4」になる手前のサイクロン、「ヤシ」はクィーンズランド州の北東部から西に移動中。

ケアンズやタウンズビルを中心に住民は避難中。患者も急遽ブリスベンへ移動するそうで、ブリスベンの病院では予定されている患者の手術を早めたり、できるものは延期にしたりしてケアンズからの患者の受け入れ態勢を整えているそう。空軍機によって250人もの患者が運ばれるらしい。(私の手術また延期かな)

タウンズビル、北部の学校や港は明日から一時休校。これからのサイクロンの動きに注目。

日本語で見るオーストラリアのサイクロンのニュースはこちらから。(写真はcourier mailより参照)

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by pandysan | 2011-02-01 15:56 | ブリスベンでの日々
2011年 02月 01日
耳がよく聞こえない
b0148391_14222644.jpg(初詣に向かう途中、駅からみえた富士山 in Japan/本文とは関係なし)


昨夜、鼓膜(eardrum)を破ってしまった。。

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by pandysan | 2011-02-01 15:04 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 27日
ここだけすごい家
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旅行に行ったときの写真、、

じゃなくてすごい近所の家の写真です。

時計もちゃんと動いてます。

後ろ半分はレンガなので、「なんちゃってお城編」みたいな感じでしょうか。

Owner Builder Licenseの番号が書かれた看板が手前に立っていたので、納得。

自分で建てたんですね~。 ちょっと奇抜だけど。。(この家だけ浮いてたので、、)
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by pandysan | 2011-01-27 19:37 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 26日
いい祝日
今日はオーストラリアンデーなので祝日。 週のなかばの休みもいいもんだ。

ウォーキングをしに行こうと思ってサンドゲートまで行く。

朝10時。

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あ、暑い、、、

200mほど歩いてバテそうだったので木陰のベンチで風に吹かれながら休憩。

オーストラリアの国旗を掲げてBBQをしている人達が多い。

いつも通りのジョギング、サイクリング、犬の散歩をしている人が行き交う。

肉体美の男の人が走りながらiPodを聞きながら、かなり速いスピードで片手でベビーカーを押して走っていった。 サマになるなぁ。

家に帰ったらパワーブランチ。

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トマトとパセリを細かく刻み、チーズとほうれん草を混ぜたスクランブルエッグ、

それから昨日Deliで買ったサラダ。ポテト、Dill、ベーコンのサラダ

トーストしたパンにはベリー系のジャムを塗ったらハムを乗せて。

b0148391_14561774.jpgそして暑い日にはLemon Lime & Bitters. 

これはColesで4本入を購入。 

本物のBittersです。 

ああ、うまい!
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by pandysan | 2011-01-26 15:03 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 15日
23日目
FLOOD CRISIS DAY 23

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(洪水で影響を受けたブリスベンの地域 参照:esri Australia)

こちらをクリックすると、痛々しいですが、洪水の様子の写真ギャラリーが見れます。


22000人ほどのボランティアたち、軍隊、1200の自衛隊、復旧作業、続いています。


26,000 homes 洪水の被害のあった家屋

そのうち、

11,900 homes  完全に被害を蒙った家屋
14,700 homes  部分的に被害のあった家屋
28,750 homes 停電中

(January 15, 2011 10:56AM現在の様子)

この洪水の影響、南下して南オーストラリア、ヴィクトリア州、タスマニア北部に警報が出ています。QLD州のような被害になりませんようにお祈りします。


昨日から仕事に戻ったDarl. スタッフの半分はまだ仕事に戻っていません。

Darlの同僚の住んでいる通りは一部浸水になったそうです。
同僚夫婦、その時に同じ通りの角に住んでいる78歳の一人で住んでいるおばあちゃんを思い出し、慌てて自分の家のボートで二人駆けつけたら1階は水没、2階の窓を叩き割ってボートで進むと、おばあさんはそこでポツンと取り残されていたのだとか。

詳細はわかりませんが、避難したくない気持ちがあったそうです。長年住んでいる家なのでしょう。
この夫妻が思い出さなかったら、このおばあさんはどうなっていたのか。。

普段近所と交流のない私たちですが、最低限どんな人たちが周りに住んでいるのかの把握も大事だと思いました。

野生のカンガルーが必死で泳いでボートの後をついてきたり、牧場の馬たちが必死で泳いで浸水でかろうじて屋根だけでている水上のタイルの上で頭を休めていたり、と動物達の痛々しい映像も見ました。(そうかと思えば、膝まで浸かったパブの中でビール片手に談笑している人たちもいたり、、)

会社からのメッセージで、「仕事に戻ることよりも周りで助けが必要な人に手を差し伸べてください」とありました。

ボランティアの登録は以下の場所からできるようです。午後に行ってみようと思います。


・ Doomben Racecourse, Boondall Entertainment Centre
・ Mount Coot-tha Botanic Gardens
・ MacGregor High School Assembly Hall
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by pandysan | 2011-01-15 10:37 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 13日
ピークを過ぎて
Flood Crisis、21日目です。

今日が最悪の被害を蒙ると予測されていましたが、ブリスベン川の水位は最初に予測されているものより低く留まりました。ピークは過ぎたようです。

火曜日から家にいて、一日中ニュースを見ていると今日が何日であるとか、いつがひどかったとか、時間の感覚がわからなくなります。

朝、目を覚まし「あれは悪夢だったんだ」と思った私の朝と、
「悪夢は夢じゃなかったんだ」と絶望な気持ちで目覚める人たち。
こんなにお互い近い距離なのに、TVで見るニュースが遠いどこかのように感じます。


私たちは無事です。
祈ってくれたひと、たくさんの心配の声をいただきました。
どうもありがとうございます。
誰かが私たちのことをcareしている、それだけで気持ちがどんなに救われることか。

ブリスベンの67 suburbs, が今回の災害の被害にあったようです。

いつから職場に戻れるのかなどの情報はFacebookからもわかる、と上司からのSMS。
アクセスしてみると、たくさんの友達がお互いの安否の確認ができて喜んでいたり、floodの写真をアップデートして見ることができたり。
こういう繋がり方もあるんだな、と思いました。

これからは再建築、clean upに集中する中、衛生面も懸念されます。

****************************


今朝のQLD州アナ・ブライ首相のアナウンスメント、涙ぐみながらの力強い発言に必死に戦っている彼女の強さが直に伝わりました。以下、彼女の発言です。(couriermail参照)

彼女の発言で、私はブリスベンに住んでいる日本で育った日本人だけど、クィーンズランダーの一部であることに誇りを感じました。

"I want us to remember who we are.

"We are Queenslanders.

"We are the people they breed tough north of the border.

"We're the ones that they knock down, and we get up again.

"In the coming weeks and months we are going to prove that beyond any doubt.

"Together we can pull through this and that's what I'm determined to do.

"With your help we can achieve that.

''The task ahead for these people is massive.

"We should be very mindful that mother nature has done shocking and devastating damage.

"People are living, at the moment, in what I would call a post-war zone.

"I look across my state right now and there is three-quarters of the state that has experienced what people are seeing on their TV screens.''




Donation、は今すぐ私に出来ること。
受付はこちらからできます。
http://www.qld.gov.au/floods/donate.html


大丈夫、わたしたちは打たれ強いクィーンズランド人だから
この試練にも乗り越えていきます。(Yes, we are Queenslanders!!!)


Stay safe
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by pandysan | 2011-01-13 16:21 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 12日
sandbagをもらいに、
今朝はZillmereまでDarlと行ってきました。
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トランクいっぱいに積めてとりあえず車庫の前に積みました。

写真のようにたくさんのボランティアの人がはしご渡しでsandbagを次々に来る車のbootに積んでいきます。

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(sandbagをもらう列)

追加の食料を買いに行ったらば、万が一に備えて買いに来た買い物客の緊張感が少し漂っていました。

私の職場である学校はブリスベン川のすぐ傍ということもあり、今週は閉校になりました。
どちらにしても、家の付近はlow lying area, 低平地で浸水の可能性があるので行く予定はなかったのですが。

こういう時には、特別休暇の項目のNatural Disaster, 天災が適用されて給与には影響が出ないのが幸いです。

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この写真は実は今現在のブリスベン、なんです。

でも、この天気に安心してはいけません。午後3時のhigh tideもあるし、注意をしてください、とアナ・ブライ首相が今朝のアナウンスメントで発言をしていました。そして明日がピーク、です。

洪水の影響で屋根の上に避難している人たちへの警報として、ソーラーパネルが設置してあるところからは離れるように、とのことです。電気ショックの可能性があるようです。

シティキャット、フェリーの運航、シティ中心部の交通機関は止まったようです。

ブリスベン&Ipswitch イプスウィッチは現在の時点で、75,000の民家、ビジネスのpowerが落ちているそうです。

South-East QLDエリア(サンシャインコースト、ブリスベン、ゴールドコースト、イプスウィッチ エリア)では12人死亡、67人が行方不明とのことです。

道路の閉鎖情報はこちらからどうぞ。 ↓

DMR Traffic & Travel Information
今日のブリスベン川の水位が4.5mに達したときに、50以上のsuburbsが被害を受ける、と予測されています。ピークは明日の5.5m、と言われています。洪水の主な理由であるいっぱいになったダムの水の開放、満潮がここまで被害を及ぼすのか、と愕然とします。



sandbagがもらえる場所

Guyatt Park, Bryce Street, St Lucia

Botticelli Street Park, Botticelli Street, Fig Tree Pocket

Hawthorne Park, Cnr Park and Oak Street, East Brisbane

Perrin Park, Josling St, Taringa

Darra Works Depot, Shamrock Rd, Darra

Morningside Works Depot, Redfern Street, Morningside

Newmarket SES Depot, Wilston Rd, Newmarket (in carpark off Erneton Street)

Zillmere Works Depot, Jennings Street, Zillmere

Stafford Works Depot, Turner Road, Kedron

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by pandysan | 2011-01-12 11:53 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 12日
とりあえず無事です
疲れきって起きた今朝、陽がでていることに何とホッとしたことか。。

喜んだのもつかの間、TVをつけると警報は続きます。

午後3時頃がhigh tideになるので水位がグッと上がるそうです。

市内の浸水した町や家の映像をみて、「ブリスベン市内まで本当に被害がきているんだ」、と改めてショックを受けました。

昨夜は避難用に食料を買いに行けば、卵のコーナーは割れた卵が散乱し、空っぽ、パンのラックも空っぽ、こぼれたパスタが散乱、そして空っぽ、とみんながラッシュで買い物に来た様子がとてもよくわかりました。


最新の洪水の写真はこちらこちらから見れます。

今、現在、10人死亡、90人以上行方不明、だそうです。


心配をして連絡をくれた人、宿の提供をしてくれたみんな、どうもありがとう。

被害者、犠牲者、そしてそれに関わる友人、家族のみなさんのご冥福をお祈りします。

みなさんが無事でありますように。

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by pandysan | 2011-01-12 07:54 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 11日
ブリスベンにも避難警告
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(ninemsnより写真を拝借)

1974年に起きたブリスベンの洪水、よりもひどいと言われている今回のflood..

Darlと二人今日は仕事を休んで家にいます。洪水の非難を予測して家にいることにしたんです。

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今、Darlが撮ってきたうちの裏の写真 ↑ 


朝のうちは「大袈裟だったかな」と思ったのもつかの間、ブリスベンシティにも避難警報が出て、うちの近くのStrathpine、ブリスベン川に近いWestendもevacuation alertが出始めました。

職場にいた同僚たちも家へ戻った様子です。

緊急にオーストラリアの首相、ジュリア・ギラードのアナウンスメントが始まり、QLD州首相のアナ・ブライのアナウンスメントもありました。

TVを通して見ている災害、被害が次の瞬間には私たちに降りかかるのだ、と思ったらterrified、恐ろしくなりました。

降り続ける雨の他に、いっぱいになったダムの開放、満ち潮、の影響で私の家のあたりは洪水の可能性が大、です。

現に、近所の人が変わるがわる裏の小川を覗きに行っています。

City Councilからsand bagがもらえるようです。

さっき、Darlから屋根裏からどうやって屋根に上るのかレッスンを受けました。

常に新しい映像がニュースから流れるたびに心配で胃が縮むような、胸がムカムカするような、冷や汗が出る手前のような、不安感と緊張で既に疲れてしまいました。。

ルームパンツは脱げて流されるから、とGパンを履くように彼に指示をされ、家の中で靴も履いて、リュックを傍らに眉間にしわを寄せながらニュースを見ています。


SESのヘルプが必要な方は、↓へ連絡をどうぞ。

State Emergency Service (SES)
Telephone: 1300 369 003
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by pandysan | 2011-01-11 12:50 | ブリスベンでの日々
2011年 01月 10日
避難の準備
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遂にToowoombaもflooded、、、

Couriermailより写真を拝借)

洪水、ノースクインズランドから南下しています。

明日のブリスベンは雷雨が予測されています。

うちの裏には小さな川が流れていてあふれんばかりの状況です。
その向かいには同じ高さのまま、集合住宅が立ち並んでいるので川があふれ出したらうちはアウト、と。。

Darlが段ボール箱を持ってきて、パスポートや大事な書類を詰めだしました。
イチゴを運ぶキャリーボックスも階段に置きました。
一階に飾ってあった写真立ては二階に持って行きました。

「えっ?そこまで深刻なの?」と動揺する。

「あっという間に水が押し寄せて、ドアから非難できないことがあるから、そうしたら急いでイチゴと二階に行って。セキュリティウィンドゥを蹴るなりなんかして、こじ開けて。もしくは屋根裏に上って」と指示を受ける。

(うちのタウンハウスは二階の窓は網戸しか開かないので、何かあったら外に出られないのです。)

そんな話を聞いていたら、二階ぎりぎりまで浸透した洪水の中でイチゴと二人でアップアップの状態が目に浮かび、それだけで息苦しくなってきて。

最悪、イチゴがおとなしくしなくて溺れて死んでしまったらどうしよう、とか考えたら苦しくなってきて。

写真のようなニュースのLive中継で悲惨な様子が常に更新され、雨が更に降ったらまた動揺して。



あぁ、どうかどうかこのまま静まりますように。


被害にあっている方全員、無事でありますように。


早く復旧作業が始まり元の生活に戻れますように。
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by pandysan | 2011-01-10 18:24 | ブリスベンでの日々